本気で取り組み、 結果を出せたことが インターンを終えたあとも 自分の糧に
長谷部 龍平
明治学院大学
経済学部 4年生
インターン歴2年
大学1年~3年生の約2年間エコライフのインターンに在籍。インターン事業部のサブリーダーを担い、営業として家庭用蓄電池の訪問販売や太陽光パネルメンテナンスの案内を経験。インターン時代に得た力は、その後の就職活動にも大きく役立っているという。
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エコライフのインターンでどんな収穫がありましたか?
本気で取り組んだ経験を就職活動で活かせた!
本気で取り組むことで得られた「実績」が何よりもの収穫でした。特に就職活動を始めて実感したのは、エコライフほど本気で取り組んでいる学生は他にいない!ということなんです。インターンという仕組み自体はさまざまな会社で取り入れられていますが、エコライフで経験できることは一味も二味も違います。私自身はインターン中に担った役職や実際に記録した成績を数値で示すことで、人事の方にも評価していただき、就職活動で無双できました(笑) 振り返ってみれば2年も続けたインターンでしたが、「ここなら周りも本気で向き合ってくれるし、何より自分自身の成長に繋がる」と信じて走り抜けられたことを、今でも本当に感謝しています。
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エコライフのインターンでどんな仕事をしていましたか?
お客様とのアポイントの取得や契約を担当
インターン事業のなかでサブリーダーを務めていました。仕事内容は訪問営業で、主に家庭用蓄電池の営業サポートと、最後の数ヶ月は太陽光パネルのメンテナンス案内を行っていました。
家庭用蓄電池の営業では、商談のアポイントを取るまでが自分達の役割でしたが、太陽光パネルのメンテナンスについては契約をお預かりするところまで任されていて。どちらも経験できたのが良かったです!
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エコライフの仕事の楽しさや面白さを教えてください!
恵まれた環境の中で働き、お客様の言葉にも感動!
お客様と接する場面では、蓄電池を取り付けたあとに「つけて良かったよ」と言ってもらえるのが嬉しかったです。あとはアポイントの段階でも“人”を評価いただけたことがあって、「長谷部くんだから話を聞いたんだよ」と言われたときはやりがいを感じましたね。
また、社員同士の関わり合いで、なかなか契約に繋がらないときに周りが親身になってくれたことも嬉しかったです。エコライフの人たちは、とにかく自分自身にだけでなく周りに対しても一生懸命なんです!困っていれば本気で助けてくれようとするし、“熱”を持って関わってくれます。働く環境の良さというのは日々の仕事のなかで実感していました。
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成長を感じたエピソードについて教えてください。
仕事の場面に限らず、人との関わり方が変わった!
営業を始めた頃はなかなか成績が上がらなくて、早速仕事の大変さを突き付けられました。でも、そういう時も先輩や同期がロールプレイングの相手をしてくれたり、営業活動が終わった後に相談に乗ってくれたりして。先輩の営業に同行すれば背中から学ぶこともたくさんありましたし、そうやって周りの人のおかげもあって乗り越えられた経験は、自分にとって大きな財産になりました。
現に伸び悩んだ時期を越えてからはコンスタントに契約が取れるようになって。自分自身にもやり切る力が身についたように感じました。それに、色々な人と関わり、思いを伝えたり受け取ったりする経験を通して、仕事以外でも感謝や自分の思いを伝えられるようになったと思います。親にも感謝が伝えられたり、人との関わり方が上手になったり、実生活でも変化を感じられたのはすごく大きいですね!
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エコライフってどんな会社ですか?
とても仲がよく、みんなが同じ方向を向いている!
とにかく人間関係が良いです。私がインターンをしていた2年間、良い人しかいなかったですから(笑) もちろん会社であり、営業職だからこそ、競争の意識はありました。ただ、決して誰かを蹴落とすのではなく、お互い高みを目指そう、一緒にレベルの高い争いをしようという、ポジティブな競争が多かったです。
それに関連して、エコライフの“分かち合いの文化”にも助けられました。自分が学んだことや成功した経験を他の人にも伝えて、みんなで上へ行こうというマインドが根付いていましたね。
OTHER VOICE他の先輩たちの声
ENTRY採用エントリー
ここまで読んでいるアナタは、
おそらく「今よりも良くなりたい!」と
少なからず思っているはず。
そんなアナタの可能性を形にする環境が、
アナタを成長させる自信が、
エコライフにはあります。
不安や恐れは小脇に抱えて
ぜひ飛び込んできてください!