営業の面白さや自分の強みを 教えてくれた 家族のような仲間たち
鈴木 大倭
関東学院大学
人間共生学部 4年生
インターン歴6ヶ月
エコライフのインターンでは、営業部の一員として、訪問からヒアリング、契約までを行う。中高では野球に熱中。大学の専攻ではコミュニケーションに関わる様々な知識・スキルを習得。
2025年4月にはエコライフへの入社が決まっており、入社へ向けて様々な経験を積む毎日を送っている。
-
エコライフのインターンを選んだ理由を教えてください。
部活のように熱く、同じ志を持って取り組める環境
元々私は営業の仕事にチャレンジしてみたくて、エージェントを通じていくつかの会社を視野に入れていました。その中でも、お客様と直接話すスタイルの営業で自分の力を試していける環境、もう一つは「同じ思いを持った人たちと働きたい」という仕事観で、両方に当てはまったのがエコライフでした。私自身、高校まで野球をやっていたのもあるのか、部活のように熱く同じ志を持って取り組める環境に憧れていたんです。当初はそんな会社があるとも思っていませんでしたが、面接の時にエコライフがまさにそういうところだ!と知って。ならばここで働きたい!と思って即決してしまいました(笑)
-
インターンの仕事の楽しさや面白さを教えてください!
自分のやってきたことの成果が数値で示される!
お客様から直接「来てもらって良かった、ありがとう」と言っていただけるのは、訪問営業ならではの楽しさだと感じます。また営業という仕事の特徴として、自分のやってきたことの成果が数値で示されるので、シビアでもあり面白くもあるのかなと。先月より数値が明らかに伸びていると、成長できているという手ごたえを感じられますね。
-
成長を感じたエピソードについて教えてください。
自分の強み弱み、会社を選ぶ上での観点にも気づけた!
エコライフの大きな特徴として、ほぼ全ての社員が入社後に営業を経験しているという点があります。そのため、たとえ自分一人では立ち止まってしまうような場面も、周囲と助け合いながら乗り越えていくことができました。それと自分自身の力を伸ばしていく上では、学びの場も多く設けられています。目標達成のための方法論を学ぶ外部研修に参加したり、朝の時間を活用して動画学習を進めたり。そのおかげで、自分のことが俯瞰して見られるようになったと感じますし、自己分析が進んで強み・弱みもしっかり把握できるようになりました。
あと就職活動を経て実感したのは、会社の選び方がどうあるべきかを見つめ直すことができたということです。最初の頃は仕事内容だったり待遇だったりに引っ張られがちでしたが、インターンを進めていくうちに、自分がどういう大人になりたいか、どのような経営理念やビジョンのもとで働きたいかという観点にも気づくことができたんです。
こうして自分の変化にたくさん気づけたことが自信となって、気がつけば前よりも自分自身を大切にできるようになったと感じています。
-
エコライフってどんな会社ですか?
心の底から仲間を思える“家族”みたいな存在
一言で表すなら“家族”みたいな感じでしょうか?この会社に来て、心の底から仲間の成功を祈ってくれる人たちと出会う事ができました。入ってすぐの頃からご飯に連れて行ってくれる先輩もいれば、ロールプレイングに付き合ってくれる人もいて。本気で相手のことを思ってくれる人たちと働けるのは幸せなことだと感じています。
-
エコライフのインターンをどんな人に勧めたいですか?
何かを成し遂げたいという志がある人はぜひ!
成長をしたいという以上に、何か成し遂げたいことがある人にこそおすすめしたいです。お金を稼ぎたい、成功したい、なんでも良いと思います。そうやって働く目的があることで、インターン稼働時間以外でのロールプレイングや、朝の学びの時間にも意欲的に取り組めると思うんです。
就職先については、インターンを始める前に決めきらなくていいと思います。私自身も正直なところ、最初は全くエコライフに入る気が無かったですから(笑) でもインターンを通して尊敬できる上司と出会い、その方から「ぜひ一緒に働きたい」と言われたとき、心が決まりました。働く時間がより短い会社、名前が売れている企業は他にもあるかもしれません。でも、自分が尊敬できる方から「一緒に働きたい」と思われる場所はなかなかないですよね!そう思うとすごく嬉しくて、私もここで働こうと決心することができました。
OTHER VOICE他の先輩たちの声
ENTRY採用エントリー
ここまで読んでいるアナタは、
おそらく「今よりも良くなりたい!」と
少なからず思っているはず。
そんなアナタの可能性を形にする環境が、
アナタを成長させる自信が、
エコライフにはあります。
不安や恐れは小脇に抱えて
ぜひ飛び込んできてください!